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野庭(のば)の四季
横浜市港南区にある野庭(のば)団地の季節の移ろいを、団地の花々、大船植物園の花々、空と雲でご紹介。その他音楽関係もご紹介
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ヘリコニア・フミリス
100826ヘリコニア・フミリス

ヘリコニア・フミリス
(バショウ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

いかにも熱帯と言った大きな葉の茂みの中に
まるで鳥のくちばしのような花が咲いていました。
バショウ科だそうですので、木ではなく草です。

そしてこの変わった形の花は、
例によって花ではなく苞です。
花はこの苞の中で咲いています。

大船植物園のヘリコニアのコーナーは
この大きな葉が茂って大混雑です。
銘板が立っているので、
その銘板を頼りに写してきましたが、
間違っているかもしれません。
ともかく、ヘリコニアには多くの種類があり、
その上、園芸種まであるので、銘板だけが頼りです。

このヘリコニアは下から上に咲きあがっていますが、
上から垂れ下がって咲くものもあります。
別のヘリコニアも写してきているので、
順次御紹介します。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

イソクラ “サンキスト”
100825イソクラ・サンキスト

イソクラ “サンキスト”
(アカネ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

以前にも御紹介したサンタンカの仲間で
アカネ科サンタンカ属の花です。

銘板にはIxora hybrid となっていましたし
「園芸種」と添え書きがありましたので
イソクラのサンキストという園芸種でしょう。

サンタンカと違って、花は黄色です。
キバナサンタンカ(黄花山丹花)というのもありますが、
それとは別の品種のようです。

上の写真のように手毬状に咲いているのは
サンタンカと同じですが、
一つ一つの花は、下の写真のような咲き方をしていました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ムッサエンダ “ドンナ・アリシア”
100824ムッサエンダ・ドンナ・アリシア

ムッサエンダ “ドンナ・アリシア”
(アカネ科)
別名:コンロンカ(崑崙花)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

大船植物園の銘板の学名にも
Mussaenda としか書かれていなかったので
これが、ムッサエンダの原型で
その園芸品種の“ドンナ・アリシア”でしょう。

ムッサエンダ(コンロンカ)は、花は筒状で
散房状に咲きます。
昨日までに御紹介したムッサエンダとはちょっと違って、
首長が目立つ咲き方です。

原産地は暖かい所ですが、
種子島以南で自生しているそうです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ムッサエンダ・フィリッピカ “クイーン・シルキット”
100823ムッサエンダ・クイーン・シルキット

ムッサエンダ・フィリッピカ “クイーン・シルキット”
(アカネ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

この花もムッサエンダの仲間です。
昨日御紹介したムッサエンダ・ルテオラとは雰囲気が違います。

花は黄色い星型ですが、上の写真では殆んど分かりません。
拡大いした写真を下に載せておきます。

大船植物園の銘板にも「園芸種」と添え書きされていましたが、
ムッサエンダ・フィリッピカの
クイーン・シルキットという名の園芸種でしょう。
ちなみに、ムッサエンダ・フィリッピカの原産地は
品種名でも想像がつくように、フィリピン、ニューギニアです。

変色した萼が、白ではなくて透き通るようなピンク色です。
それも房のように幾重にも重なって、美しく咲いて(?)いました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ムッサエンダ・ルテオラ
100822ムッサエンダ・ルテオラ

ムッサエンダ・ルテオラ
(アカネ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

ムッサエンダ・ルテオラは、熱帯アフリカのスーダン原産です。
アカネ科コンロンカ属の花です。

コンロンカ(漢字では崑崙花と書きます)属の特徴は
星型の花と葉のように見える萼片です。
この萼片のために、特にこのルテオラは
ハンカチノキに間違えられ、
ハンカチノキとして売られていることもあるそうです。
もちろん、ハンカチノキは別物です。

ムッサエンダの品種は多く、
花の色も、変色する萼片もいろいろあります。
大船植物園にも、その内のいくつかがありましたので
明日から別のムッサエンダを御紹介します。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ホコバヤトロファ
100821ほこはヤトロファ

ホコバヤトロファ(矛葉ヤトロファ)
(トウダイクサ科)
別名:テイキンザクラ(提琴桜)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

トウダイクサ科のヤトロファ属には多くの品種があります。
その中の一つで、大船植物園の銘板ではキューバ原産になっています。

殆んどの葉は楕円形ですが、
中に矛葉になる葉があるため、この名が付きました。
矛葉とは、葉に切れ目が入り、矛のような型になる葉のことで、
下の写真の、赤丸で囲った所です。

別名の由来になったように、
桜のような紅い五弁の花が咲いていました。

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プルメリア “シンガポール・ホワイト・ドワーフ”
100820プルメリア(シンガポール・ホワイト・ドワーフ)

プルメリア “シンガポール・ホワイト・ドワーフ”
(キョウチクトウ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

五弁のきれいな花なのですが、
この写真では、まだ開ききっていません。
それでも黄色から白へのグラデュエィションがとても魅力的です。

メキシコなどの熱帯アメリカが原産で、
明治時代中期には渡来してます。

ハワイではレイなどにも使われるそうですが、
品種名から推察すると
シンガポールに由来する品種のようです。

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フウリンブッソウゲ
100819フウリンブッソウゲ

フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)
(アオイ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

やっと秋らしいというよりは、一気に肌寒くなってきましたが、
この写真を写したのは、酷暑真っ只中の8月。
ちょっと写したい花もあったので、
久し振りに温室に入って見ました。

ところが、外よりも温室の方が涼しい。
とんでもない今年の夏の気候でした。

今日の花の、フウリンブッソウゲ。
熱帯アフリカ原産です。
上の写真を見ていただくと
名前の由来はすぐにお分かりになりますね。
雄しべが長く垂れて、風鈴そのものです。

仏桑華というのは、ハイビスカスの和名です。
下の写真のように、五枚の花びらが上に反り返り
細かく裂けて火炎のうようです。
仏桑華という名から、
不動明王の火焔光背を思い出させてくれます。

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センナリヒョウタン(実)
100818センンナリヒョウタン(実)

センナリヒョウタン(千成瓢丹)
(ウリ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

センナリヒョウタンといえば、
豊臣秀吉の馬印で有名です。
昨日御紹介したオオヒョウタンより小振りの実が
御覧のように、一本の蔓に、連なってぶら下がっています。

オオヒョウタンよりは小粒ですが、
ちゃんとヒョウタンの形をしています。

センナリヒョウタンは、
一部では野菜として用いられているようですが、
藤棚のような棚を作り、
日よけや観賞用にしている場合が多いようです。

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オオヒョウタン(実)
100817オオヒョウタン(実)

オオヒョウタン(大瓢丹)
(ウリ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

見慣れた瓢丹の形です。
最古の栽培植物の一つで、原産地のアフリカから、
食品や加工材料として広まったものと考えられています。
日本でも、日本書紀の記述の中に「瓢(ひさご)」として出てきます。

中身を出して、乾燥させたものが
水筒や酒の貯蔵に使われるのは良く知られています。
上記のような容器にまでするのには、かなりの手数が掛かるようですが、
ここではその詳細は省略させていただきます。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ツルクビヒョウタン(実)
100816ツルクビヒョウタン(実)

ツルクビヒョウタン(鶴首瓢丹)・実
(ウリ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

熱帯アフリカ原産、名前に由来は、見てすぐ分かりますね。
瓢丹は乾燥すると硬くなることを利用して
入れ物や装飾品に利用されてきていますが、
この首の長い瓢丹はどうやって使うのでしょうか。
彩色して、鶴の置物にしたのをネットの中で見付けはしましたが。

(注:ひょうたんの漢字表記は「瓢箪」の方が一般的のようですが、
大船植物園の表記に従い「瓢丹」にしました)

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ユウガオ(実)
100815ユウガオ(実)

ユウガオ(大丸干瓢)・実
(ウリ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

ユウガオ、まともに漢字で書けば、当然「夕顔」ですね。
朝顔~昼顔~夕顔となるはずですが、
夕顔はヒルガオ科のヨルガオ(夜顔)のことです。

ユウガオの方は、ウリ科の植物です。
この実から、干瓢ができることは有名です。
それで、漢字表記が上記のようになっているのだと思います。

夕顔には、この丸い実とキュウリのような細長い実(長ユウガオ)があります。
長ユウガオの実は、一部の地方によっては食用にしているようです。

ユウガオの花は、夜顔と同じく白色で、夕方開き明け方萎みますが、
花の形はウリ科独特の形をしています。
植物園の閉園時間中なので、写すのはちょっと無理なようです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

キンシウリ(実)
100814キンシウリ(実)

キンシウリ(金糸瓜、錦糸瓜)
(ウリ科)
別名:ソウメンカボチャ(素麺南瓜)、
ソウメンウリ(素麺瓜)、イトカボチャ(糸南瓜)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

温室へ向かう道に「花のトンネル」があります。
そこの枠に色々なうり科の実がなっていました。
順次御紹介していきます。

最初は、キンシウリ。
花は見損ないましたが、ウリ科の花ですので、黄色い花です。
来年は気を付けて写して来たいと思っています。

アメリカ大陸原産の食用です。
ヘタと先を切り落として適当な大きさに輪切りにし、
水から茹で20分弱経ったら冷水に入れると、
果肉の部分がほぐれて素麺状になるため
糸という字が入るようです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

セラトテカ・トリロバ
100813セラトテカ・トリロバ

セラトテカ・トリロバ
(ゴマ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

南アフリカ原産の花です。
1メートルを超える花茎に、
左右対に咲いています。

花は下から上に咲き上がるようで、
花茎に全部花が付くことはありません。
花期は長く、7~10月頃なので
今月、秋のバラを写しに行った時も咲いていました。

茎が長いので倒れやすいようで、
あちらこちらに傾いていて、
ごしゃごしゃになっていました。

花はかなり大きく、4センチくらいの長さがあります。
裂けた花冠の一つが舌のように伸びます。

大船植物園では白だけでしたが、
ピンクや紫色の花もあるそうです。


テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

フタエキキョウ
100812フタエキキョウ

フタエキキョウ(二重桔梗)
(キキョウ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

写真をご覧になって頂ければ一目瞭然。
花びらが二重になっています。

普通のキキョウは、野庭団地でも、かなり咲いています。
しかし、この二重のキキョウははじめてみました。
多分、園芸種だろうと思いますが、
二重に限ると、あまり情報の無い花です。


テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ  “マチルダ”
100811バラ(マチルダ)

バラ(薔薇) “マチルダ”
(バラ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

四季咲き中輪系(フロリバンダ)の花です。
白地に淡いピンクのぼかしが入ります。

四季咲きとはいっても、8月の暑さ、
特に今年の酷暑の下では、
そろそろ息切れしたのでしょう。
フロリバンダでも、花はちらほらとしか付いていませんでした。

1987年バガテル国際コンクール金賞受賞 
1988年バーデンバーデン国際コンクール金賞受賞
他3つのコンクールで金賞受賞
という華々しい来歴の名花です。

1988年、フランスのメイアンの作出です。


もう秋バラが咲き始める頃になりました。
やっと、8月の上旬に写したバラまで御紹介が終りました。
とりあえず、春のバラはこれで終ります。
というより、この後余りの暑さと時間的な関係で
大船植物園へ行っていなかったのです。
近日中には、多分咲き始めたであろう秋の花々を
バラを含めて写しに行ってきます。
一寸の間、バラとはお別れで、他の花たちを見てやって下さい。
それが終ったら、また秋バラの御紹介をするつもりです。
(といっても、まだ写してはいないのですが)

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ  “サティーナ”
100810バラ(サティーナ)

バラ(薔薇) “サティーナ”
(バラ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

上の写真でお分かりのように、
真夏の暑さの中でも、沢山の小型の花が群れをなしています。
一つ一つは下の写真のように、可愛らしいピンクの花です。

バラの系統の中で、「修景用バラ」に属します。
「修景用バラ」とは、京成バラ園芸のサイトの説明によれば、
【手入れが少なくても丈夫に育つことを目的に作出された系統で、
寒さや病気に強く、幅広い環境に適応します。
そのため、樹の大きさや四季咲き性などは品種により大きく異なります。
一般家庭はもちろん公園や道路の中央分離帯などにも最適です。】

それにしても、今年の酷暑の下で、本当によくがんばっています。

1994年に、ドイツのタンタウが作出しました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ  “ラブ ポーション”
100809バラ(ラブ ポーション)

バラ(薔薇) “ラブ ポーション”
(バラ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

四季咲き中輪系(フロリバンダ)です。
京成バラ園芸のサイトでは
花色は赤紫色とのことですが、
強烈な日差しに日焼けしたのか、
色も薄く、斑になっていました。

強い芳香があります。
和訳すると「媚薬」という名が納得できるはずですが、
もう、朝も遅かったためか、香りは確認できませんでした。

1995年、アメリカのJ&Pの作出です。

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バラ  “シャルダン ドゥ フランス”
100808バラ(シャルダン ドゥ フランス)

バラ(薔薇) “シャルダン ドゥ フランス”
(バラ科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

もうバラは終わりだろうと、
あまり期待しないで薔薇園へ回って見ました。
さすが、一時期ほどの賑わいはありませんが、
それでも、酷暑の中で華麗に咲いている花に
幾つかめぐり会えました。

四季咲き中輪系(フロリバンダ)の花です。
輝くようなサーモンピンクの花と
参考にさせていただいた
京成バラ園芸のサイトに書かれていましたが、
強い日差しと暑さに負けないで、美しく咲いていました。

多花性とのことですが、さすがに花の数は多くはありません。
それでも、フロリバンダらしく、複数の花が付いていました。

1998年、フランスのメイアンの作出で、
1998年フランス・バガテル国際コンクール金賞受賞 
1998年仏サベルヌ国際コンクール2位入賞
1998年ベルギー・コルトレイク国際コンクール金賞受賞 
他2つの国際コンクールで金賞受賞
という名花で、「フランスの庭」と言う意味の品種名も肯けます。

(フランス語の読み方をカタカナ書きにすると色々な表現になってしまい、
この花もカタカナでは、読み方がサイトによって多少違っています。
ここでは、大船植物園の銘板に従っておきます)

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ヒマワリ “モネのヒマワリ”
100807モネのヒマワリ

ヒマワリ(向日葵) “モネのヒマワリ”
(キク科)
別名:ニチリンソウ(日輪草),ヒグルマ(日車)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

蓮池の隣の花壇でヒマワリが咲き誇っていました。
「今年は画家シリーズの品種を植栽してみました」
と、説明板に書かれていました。

植えられていたのは、この写真のモネそして他にゴッホ、ゴーギャン。
その内の、ちょっと変わった「モネのヒマワリ」を写してきました。

普通に花壇や畑などで見るヒマワリとは様子が違います。
下の写真を見ていただくとお分かりのように、
八重のヒマワリです。

ヒマワリにも多くの品種があります。
団地のベランダでも育てられるような小さなものから
大人の背丈よりも大きくなり、迷路を造れるようなものまで。
しかし、八重咲きのヒマワリまであるとは知りませんでした。

もちろん園芸種です。
そして「モネのヒマワリ」と言うのも品種名です。
それほど大きくならないし、種も入手できますので、
興味がありましたら、育ててみるのも楽しいかもしれません。

ところで、モネの描いたヒマワリはこんなものだったのでしょうか。
と、ふと疑問に思ったので、調べかけました。
が、この写真の花は単に「モネのヒマワリ」という品種の花で、
モネが描いたヒマワリを現代に再現しようとした訳ではないと思いました。
という事で、モネがどんなヒマワリを描いたかは、アップしませんでした。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ハス “蓮池のハス”
100806ハス(蓮池のハス)

ハス(蓮) “蓮池のハス”
(ハス科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

大船植物園には大きな蓮池があります。
7月中旬の連休には、朝6時半に開門し
多くの人がハスの花の開くのを見に来ていとうニュースを読みました。

それから半月後、やっと出掛ける時間がとれた時には
蓮池のハスの葉は、ご覧のように大きくなっていました。
それでも、その葉の間から、ピンク色の花がまだまだ咲いていました。

ハスと言えば、花よりも蓮根という方もいると思います。
ハスの根は蓮根と言い、食用になります。
しかし、現在は花を観賞するハスは花ハスとして区別しています。
花ハスの蓮根は大きくなかったり、美味しくなかったりで、食用には向かないようです。
逆に、食用のハスは蓮田で食用ハスとして栽培されています。

ハスの花は4日の命です。
初日は午前6時頃から開き始め、
少し開いて9時頃にはまた元の蕾状態に戻ってしまいます。
一番下の写真が戻った初日の花でしょうか。写したのは9時半過ぎでした。

二日目も早朝から開き、7~9時頃に満開を迎え、香もただよいます。
この二日目の花が一番すばらしいかもしれません。
そして、この日も午後には、またつぼんでしまいます。

三日目は二日目とほぼ同じ経過を辿りますが、花は完全に開き、
色は退色し始め、昼ごろには閉じかけますが、完全に閉じずに夜を迎えます。

四日目は7時頃には、完全に開きますが、昼頃には全ての花びらが散ってしまいます。

そんなことを思いながら蓮池の花を見ていると、興味も増してきます。
ちなみに花が開く時には音がするといわれていますが、そんなことは無いようです。


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ハス “ミセス スローカム”
100805ハス(ミセス スローカ)

ハス(蓮) “ミセス スローカム”
(ハス科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

黄紅色八重咲きという珍しい品種です。
白く見えるかもしれませんが薄い黄色で、
先端にちょっと紅色が残っています。
花の大きさは、25センチ以上もあるような、大きな花です。

花の開いた初日は、もっと広い範囲まで紅色が広がるようです。
二日目以降は、この写真のように、先端だけに紅色が残り、
その他は淡い黄色になってしまいます。
初日にめぐり合えなかったのは残念ですが、
それでも、この花に会えただけでも、有り難いことと思います。

中国産八重紅色種と黄花蓮の交配で、
ペリー・D・スローカム氏によって、
1965年に作られました。

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ハス “赤心輝”
100804ハス(赤心輝)

ハス(蓮) “赤心輝”
(ハス科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

桃・一重咲きの艶やかな花です。
品種名の読み方は「せきしんき」、
誠蓮と青菱紅蓮を交配し、2002年に育成されました。

ハスはインドが原産と書かれているサイトもありますが、
どうやら、旧大陸とオーストラリア北部に分布するハスと
新大陸の北アメリカ東部から南アメリカ北部に分布するキバナハスの
二種類があり、これらが交雑して、色々なハスが出来たようです。

自然交雑だけでなく、人工的に交配し、新しい品種も作られて、
このような紅の濃い花も咲くようになりました。

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ハス “瑞姫”
100803ハス(瑞姫)

ハス(蓮) “瑞姫”
(ハス科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

爪紅一重の花蓮「瑞姫(みずひめ)」です。
瑞光と古幡氏姫蓮の交配で、1999年に育成されました。
日本花蓮協会に0025番で登録されている品種です。

昨日御紹介した「朝香」より薄っすらとした色のようです。
白い部分が多いため、先端の紅色がほのかな美しさをかもしだしています。

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ハス “朝香”
100802ハス(朝香)

ハス(蓮) “朝香”
(ハス科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

大船植物園へ入ってすぐの広場に
「花ハスの希少品種の展示」のコーナーがありました。
7月に撮影した幾つかのハスは既に御紹介しましたが
また、違った品種の花が咲いていました。

今日御紹介するのは「日本花蓮協会」登録番号0022の「朝香(あさか)」
爪紅一重のハスです。
1999年育成、 白玉(しろたま)の自然交配だそうです。

仏様は蓮の花の上に座すとされていますし、
ヒンズー教では、経典のいたるところに蓮華が出てきて、
色々な物や様子に例えられ、
悟り(神を知り、神と一体となる)への道にもなっています。
それを納得させるほどの美しさと神々しさを、ハスの花は持っています。

今まで御紹介してきたバラも美しい花ですが、
ハスはそれとはまた違った、神秘的な美しさを持っていると思います。
 

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ハス “大賀はす”
100801ハス(大賀はす)

ハス(蓮) “大賀はす”
(ハス科)
撮影:2010/8/1
場所:大船植物園

8月に撮影した花たちに入りました。
バラはしばらくお休みです。

8月の最初はハスから。それも古代はすの「大賀はす」から御紹介します。

大賀はすについては、ちょっとネットで探せば、沢山の情報が得られます。
そのため、ここでは詳しくは触れないことにします。
ただ、たった三粒採取され、そのうちやっと開花した一粒の古代はすが
今はちょっと出かけるだけで目にすることが出来るようになりました。

今のハスとどう違うのかと言われると、同じようなハスなのですが、
2000年も地中深く眠っていた生命が再び目を覚まし、
それが、株分けされて、世界中に広がってゆく命のつながりに
自然の不思議を感じるだけでも、意義があるのではないでしょうか。

命は一度途切れると、そこで終ってしまいます。
今、自分の命があることは、長い、なが~~い、命の繋がり、
両親から受け継いだDNAに書かれた命の情報の伝達の結果なのです。
そして、その両親にも両親がおり、
さらに、その先にも両親がいて・・・

そういう意味でも、
大賀はすのもつ命の不思議を感じていただければと思います。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ  “アントニア リッジ”
100754バラ(アントニア リッジ)

バラ(薔薇) “アントニア リッジ”
(バラ科)
撮影:2010/7/1
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリッドティー)のバラですが、
写した時期が悪かったのか、そんな風には見えませんでした。
花の咲き方は確かにハイブリッドティーですが、
ちょっと花の大きさが、物足りなかったように感じました。
それに、開き過ぎですね。
本来の花径は、11センチほどはあるそうです。

5月ごろが盛りなので、時期的にも遅く、猛暑もたたったのでしょう。
次回にはもっと美しい姿を写してきて、差し替えるようにします。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ  “ブルー リバー”
100753バラ(ブルー リバー)

バラ(薔薇) “ブルー リバー”
(バラ科)
撮影:2010/7/1
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリッドティー)です。
藤色から赤紫に変わって行くようですが、
なぜか、大船植物園の花は、まだら模様になっていました。
この写真の花だけでなく、他のブルーリバーも同じでした。

そのため、こういう色の花なのかと思って写してきましたが、
本当は、もっと綺麗なグラデュエーションで変化するようです。
これも、今年の酷暑のせいにしておきます。

1984年、ドイツのコルデスの作出です。
濃厚な香りをもつことでも知られています。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ  “オクラホマ”
100752バラ(オクラホマ)

バラ(薔薇) “オクラホマ”
(バラ科)
撮影:2010/7/1
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリッドティー)のバラで、
濃い紫がかった紅色をしています。
いわゆる「黒バラ」と言われる花の一つです。

交配親は濃い紅バラの
「クライスラー・インペリアル」と「シャルル・マルラン」で、
同じ親の黒バラには、すでに御紹介し「パパ メイアン」があります。
そのほかに「ミスター・リンカーン」があり、黒バラ三兄弟と呼ばれています。

アメリカのスイム&ウィークスにより、1964年に作出され、
2004年には、オクラホマ州の州花になりました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ  “プレステージ ドゥ リヨン”
100751バラ(プレステージ ドゥ リヨン)

バラ(薔薇) “プレステージ ドゥ リヨン”
(バラ科)
撮影:2010/7/1
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリッドティー)のバラです。
本来の色はソフトサーモンピンク だそうですが、
その片鱗はあるものの、オレンジ色っぽく写ってしまいました。
花姿も開きすぎ。行った時期が遅すぎたのと、猛暑のせいでしょう。
(写真の拙さを、今年は猛暑の責任に転化できるので有り難いです)

緩やかに波打つ花弁とフルーツ香が特徴です。
香は確認していませんが、剣弁の花弁とは一味違います。

1989年ジュネーブ国際コンクール芳香カップ他1賞受賞 
1991年ジェノバ国際コンクール銀メダル受賞
1979年、フランスのメイアンの作出です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用