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バラ“ミラベラ”
100547バラ(ミラベラ)

バラ(薔薇)“ミラベラ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き中輪系(フロリバンダ)の黄色いバラです。
明るく輝くような黄色い花と、
光沢のある葉が良くマッチします。

1995年、アメリカのJ&P社の作出です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“たそがれ”
100546バラ(タソガレ)

バラ(薔薇)“たそがれ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き中輪系(フロリバンダ)です。
上の写真でお分かりのように、紫色の花がびっしりと咲いています。
花は、下の写真のように、半八重の丸弁平咲きです。

1970年に、栃木県佐野市の小林森治氏により作出されました。
小林氏は、青薔薇の育成に力を尽くされたことで有名ですが、
2006年に74歳で亡くなられました。

この、「たそがれ」は、氏の代表作の一つで、
紫色と上に書きましたが、
遺伝子操作によらない青い薔薇に近いものかもしれません。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“トーナメント オブ ローゼズ”
100545バラ(トーナメント・オブ・ローゼス)

バラ(薔薇)“トーナメント オブ ローゼズ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)です。
1989年、アメリカのJ&P社で作出されました。

上の写真を見ていただくとお分かりのように、
ハイブリットティーでありながら、非常に花付が良く、
艶やかな景色を作り出してくれます。

色はサンゴピンク色で、中心に行くほど濃くなっています。
その辺の状態は、中の写真でよく分かります。
開ききると、やや波打った花弁が幾重にも重なり、
豪華な大輪の花になります。

まさに薔薇のイメージにぴったりの花です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“プチ ブルー ムーン”
100544バラ(プチ・ブルームーン)

バラ(薔薇)“プチ ブルー ムーン”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

「青い薔薇」というのは、「有り得ないもの」、「不可能な夢」などの代名詞でした。
もともとバラには、青の色素を作る遺伝子がないので、
純粋な青い薔薇を作るのは不可能でした。

色々な育成者が挑戦してきて、
それらしいものも出来てきましたが、
青い色素を作るのではなく、赤いバラから赤の色素を抜くという方法で、
青に近い色のバラを作り出してきました。
そのため、青いといっても、赤紫色に近い色になります。

結局純粋な青い薔薇を作るのは、
遺伝子組み換え技術が発達するまで待たなければならず、
2004年になり、やっとサントリーフラワーより
純粋な「青い薔薇」が発表されました。

前置きが長くなりましたが、
この花もブルー ムーンという名が含まれている通り、
いわゆる、青い薔薇として作られた「ブルー ムーン」の仲間です。

神奈川県農業総合研究所が温室切り花用として育成するために
ブルームーンを親として作出したもので、
大船植物園が研究所より払い下げを受け、
[プチ ブルー ムーン]と名付けて栽培しています。

流通はしておらず、大船植物園でしか見ることが出来ません。
そのため、作出年は明記されていず、不明です。
系統は、ミニチュアローズ系に属するものと思われます。

なお、ブルー ムーンは後日御紹介します。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“ノスタルジー”
100543バラ(ノスタルジー)

バラ(薔薇)“ノスタルジー”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)です。
白からチェリーレッドに色が変化して行き、
咲き方も、抱え咲き(同じ大きさの花弁が重なってボール状の外観を作る咲き方)から
平咲き(殆んど平らに開く咲き方)に変化します。

上の写真は、丁度その間くらいの状態のようです。
中心の白と外周の赤い花弁が見事に釣り合って、
見事な一輪でした。

1955年、ドイツのタンタウの作出です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“ゴールド マリー '84”
100542バラ(ゴールド・マリー ’84)

バラ(薔薇)“ゴールド マリー '84”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲中輪系(フロリバンダ)のバラです。
比較的大きな(9~10センチ)の花が、
木を覆うように咲きます。

半横張り性でつる性もあります。
咲き始めは黄色で、その後所々に赤が入るそうです。

1984年、ドイツのコルデスの作出です。
この1984年発表の花の他に、
単なる「ゴールド マリー」という品種もあるそうです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“サン ガッディス”
100541バラ(サン・ガッディス)

バラ(薔薇)“サン ガッディス”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)の黄色のバラです。
黄色のバラは白とはまた違った趣があります。
特に、ハイブリットティー系は一枝に大輪が一輪ですから
高貴さも感じられます。

しかし、それほど大きくはない大船植物園のバラ園を御紹介していても
随分と沢山の種類のバラに出会えます。
そして、こうやってブログで御紹介していると、
その花についての説明も付け加えたくなります。

幸い植物園ですから、種類ごとに銘板が付いています。
それを頼りに御紹介しているのですが、
さらにそれに付け加えようと、情報を探し回ります。

この花も、お世話になっているサイトで探してみたのですが、
なかなか見つかりません。
原因の一つが、品種名。
アルファベット綴りでは「Sun Goddess」
大船植物園では、この後半を「ガッディス」と読んでいます。
英語の発音とは多少離れていても「ゴッデス」とも読めますね。
「サン ゴッデス」と読むと、多少の情報が集まりました。

今度は作出者(社)とその年。
大船植物園では、1994年、J&P社(米)の作出となっています。
ところが、花フェスタ記念公園のサイトでは、
1993年、アメリカのWarrinerの作出となっています。

そこで、前にもお世話になった外国のサイトで調べた所、
次のような記載がありました。

Bred by William A. Warriner (United States, 1993).
Introduced in United States by Bear Creek Gardens, Inc. in 1993 as 'Sun Goddess'.

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“インカ”
100540バラ(インカ)

バラ(薔薇)“インカ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)です。
黄色いバラは、このインカが初めての御紹介です。
比較的赤系統が多いバラ園の中で、
黄色いバラは天気の良い日は、こがね色に輝いています。

と書いたのですが、最初のこのインカ、
ちょっと盛りから遅れたらしく、花弁が少し痛んでいました。
残念な写真になってしまい、申し訳ありません。

ドイツのタンタウの作出ですが、
大船植物園の銘板では、作出年は1978年になっています。
しかし、参照させていただいたネットの資料では、
1978年もありますが、1992年としている所も多く見かけます。

色々と調べた結果、インカには二種類あることが分かりました。
黄色いインカは1992年の作出で、
1978年のインカはサーモンオレンジ色のようです。
素人の調査ですので正確かどうかわかりませんが・・・
という事で、この黄色は1992年作出ということにしておきます。


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バラ“ラベンダー ドリーム”
100539バラ(ラベンダー・ドリーム)

バラ(薔薇)“ラベンダー ドリーム”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

系統としては、修景用バラに分類されます。
オランダのインタープランツにより、1985年に作出されました。
イタリア・モンツァ国際コンクール入賞。1987年ADRを受賞しています。

上の写真でお分かりのように、
3~4センチの小さな花がびっしりと咲いています。
横張り性なので、フェンスなどに、
小型のツルバラとして仕立てると
見応えのある景観を作り出します。

下の写真のように、花は丸弁の平咲きです。
修景用とはいっても、一つ一つの花も、可愛らしく魅力的です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“ツル・サマースノー”
100538バラ(ツル・サマースノー)

バラ(薔薇)“ツル・サマースノー”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

フロリバンダ系(四季咲き中輪系)のバラに
サマースノーという品種があります。
その枝変わりのツルバラです。

枝変わりというのは、一種の突然変異のようで、
木バラから、突然ツルバラとなる枝が出ることで、
花はもとの木バラと同じものが咲きます。

そのためツルバラとしての性質を持ち、
さらにフロリバンダ系の特徴も残しています。
下の写真でもお分かりのように、
びっしりと花が群れた房咲きになります。

1936年、アメリカ、J&P社の作出です。
大船植物園の銘板では上記の通りですが、
かなりのサイトでは作出をCouteauとしています。
この辺の関係はよく分かりません。



外国のサイトで次のような記載を見つけました。
上記の???に対する回答です。

Bred by Couteau (France, 1936).
Introduced in United States by Jackson & Perkins Co. in 1938 as 'Summer Snow'.

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“ジャルダン ド バガテーユ”
100537バラ(シャルダント・バガテーユ)

バラ(薔薇)“ジャルダン ド バガテーユ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

「ジャルダン・ドゥ・バガテル」との表記されたサイトもあり、
フランス語をカタカナで表しているので、少しずつ異なってしまいます。
ここでは、大船植物園の銘板の表記に従っておきます。
つまり「バガテル公園」ですね。

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)です。
この写真は花びらが少し痛んでしまって残念ですが、
淡いピンク色の素敵な花です。
その上、強い香りもあります。
大船植物園の銘板にも「芳香種」との添え書きがありました。
1987年、フランスのメイアンの作出です。

ハイブリットティー系ですので、
運がいいとまた写す機会があるかもしれません。
その時には、もう少しましな写真を写してきたいと思います。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“マーシャラント”
100536バラ(マーシャラント)

バラ(薔薇)“マーシャラント”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

大船植物園の銘板では、マーシャラントとなっています。
原語ではMarchenland(aの上にはウムラウトが付いています)
ドイツのタンタウが1951年に作出したので、名前もドイツ語なのでしょう。

というのは、マーシャラントで調べても、殆んど情報がありません。
そこでドイツ語読みにして「メルヘンランド」で調べたら、
多少の情報が得られました。
とはいっても、ほんのわずかで不確実なものです。

そこで分かったのは、どうやらフロリバンダ系(四季咲き中輪系)の
半八重咲きのバラのようです。
しかし、ツルバラ系だとしているところもあり、
いまひとつはっきりしません。

このバラと、メルヘンランドが同じかも不確実なので、
結局、何も分からなかったとうのが、実情です。

ご存知の方がおりましたら、お教え下さい。


テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“ミラマーレ”
100535バラ(ミラマーレ)

バラ(薔薇)“ミラマーレ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティ)で、
2002年に、京成バラ園芸で作出されました。

写真でお分かり頂けるように
花芯は黄色、外の花びらは紅・・・

しかし、この花はそう単純ではありません。
作出した京成バラ園芸のホームページから引用させていただくと
「とても豊かな表情の花で、
気候、株の状態で花がまるで別品種のように変化します。
花形は剣弁高芯から重厚なロゼットに、
色は淡いピンクから濃赤に染まるときも、
黄からローズ赤に変化するときもあり、美しくも複雑です。」
第1回岐阜国際バラコンクール銀賞受賞、JRC銅賞受賞とのことです。

京成バラ園芸のホームページの写真は、
別の品種かと思われるほど、この花と違っています。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“バイオレーヌ”
100534バラ(バイオレーヌ)

バラ(薔薇)“バイオレーヌ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

この花についても、殆んどというより全く情報が見つかりませんでした。
咲いていた様子から、四季咲き大輪系(ハイブリットティー)だと思います。
淡いピンクというか紫色というか、ちょっと微妙な色です。

大船植物園の銘板では、芳香種と添え書きがありました。
フランスのゴジャールが、2000年に作出した比較的新しい品種です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“スマトラ”
100533バラ(スマトラ)

バラ(薔薇)“スマトラ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

この花はなかなか情報に行き当たりませんでした。
やっと見つけられたのは花フェスタ記念公園のサイトでした。

四季咲き中輪系(フロリバンダ)だそうです。
1956年、フランスのマルランの作出です。
名前の由来は、インドネシアのスマトラ島でしょうか。
あるいは、別の意味があるのかもしれません。


テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“シュペールバルク”
100532バラ(シュペールバルク)

バラ(薔薇)“シュペールバルク”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)です。
ちょっと変わった色が特徴、
黄色に赤がのっています。
花径は13センチくらい、比較的大きな花です。

1999年、ドイツのコルデスの作出です。

花名はドイツのフォークソンググループからとられました。
現地の方言で「ゲーム」の意味だそうです。


テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“イブ ピアッチェ”
100531バラ(イブ ピアッチェ)

バラ(薔薇)“イブ ピアッチェ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

この写真を見て、これがバラ?と思われるでしょう。
大船植物園の銘板にも「珍しいシャクヤク咲き」と添え書きがありました。

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)ですが、
アンティークタッチのバラです。
アンティークタッチとは、参考にさせていただいた京成バラ園芸のサイトに、
「クォーターロゼット咲きやカップ咲き、
また濃厚な香りといったオールドローズの特徴を引き継ぎつつ、
現代バラの長所である四季咲き性や、豊かな花の色、
雨に負けない厚みのある花びらなどをあわせ持つバラの品種をいいます」
と解説されています。

花径も14センチくらいと大きく、
芳香も強いそうですが、香りは確認していません。
1983年、フランスのメイアンの作出です。

1982年バガテル国際コンクール芳香カップ受賞 
1982年ジュネーブ国際コンクール金賞及び芳香賞受賞 
他2個受賞と名花中の名花です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“モニカ”
100530バラ(モニカ)

バラ(薔薇)“モニカ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)の花です。
花は、ハイブリットティー系にしては小振りですが、
濃等色の艶やかな色が、とても目立ちます。

花枝が長く、切花にむくそうです。

1988年、ドイツのタンタウの作出です。


テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“ニュー アベマリア”
100529バラ(ニュー アベマリア)

バラ(薔薇)“ニュー アベマリア”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)です。
花径は、ハイブリットティーとしてはやや小さく、
11~13センチくらいとのことです。

サーモン朱色の落ち着いた色合いで、
花もちも良く、強健なバラです。

1983年、ドイツ、コルデスの作出です。

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バラ“ビクトル ユーゴ”
100528バラ(ビクトル ユーゴ)

バラ(薔薇)“ビクトル ユーゴ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き大輪系(ハイブリットティー)のバラです。
花径は15センチほど。
本来は濃紅色のようですが、
この写真ではちょっとピンクっぽいですね。
1985年、フランスのメイアンの作出で、
同年、ハーグ国際コンクールで芳香賞を受賞しました。

品種名はフランスの文豪の名前です。
日本では「ああ無常(レ・ミゼラブル)」が良く知られています。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“プリンセス オブ ウェールズ”
100527バラ(プリンセス オブ ウェールズ)

バラ(薔薇)“プリンセス オブ ウェールズ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き中輪系(フロリバンダ)の白バラです。
上の写真でお分かりのように、小さな木ですが、
木を覆いつくすように咲いたいました。

品種名は、イギリスのダイアナ元王太子妃、
1997年、イギリスのハークネス社の作出で、
亡くなる直前に、ハークネス社がこのバラの品種を元王太子妃に献呈。
苗木の売上の一部をイギリス肺病基金に寄付することを条件に、
「プリンセス・オブ・ウェールズ」の品種名を下賜されたとのことです。

1996年、チャールズ王太子との離婚に際し
ダイアナ元妃は「プリンセス・オブ・ウェールズ」と
生涯名乗ることを認められていました。
その正式な称号はDiana, Princess of Wales 。

しかし、1977年の事故死は世界に衝撃を与えました。
まだ36歳、惜しんでも惜しみきれない、短い生涯でした。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“リリー マルレーン”
100526バラ(リリー・マルレーン)

バラ(薔薇)“リリー マルレーン”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

四季咲き中輪(フロリバンダ系)です。
上の写真でお分かりのように、沢山の花が付いています。
そして、その花は鮮やかな深紅。

1959年、ドイツのコルデスの作出です。

リリー マルレーンは、第二次世界大戦下で流行したドイツの歌謡曲
一種の反戦歌とも言われています。
耳にされた方も多いと思います。
ベルリン出身のアメリカの女優、
マレーネ・ディートリッヒの持ち歌として知られています。

You Tubeを埋め込んでおきましたので、よろしかったら聞いてみて下さい。
マレーネ・ディートリッヒがドイツ語で歌っています。


テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ハナショウブ
100525ハナショウブ

ハナショウブ(花菖蒲)
(アヤメ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

ハナショウブはノハナショウブの園芸種で、500年位の栽培の歴史があります。
色、絞りそして覆輪などを組み合わせると5000種ほどあるそうです。
6月の梅雨時に、各地の菖蒲園でその美しさを観賞する事ができます。

大船植物園の一画にも菖蒲園があり、多くのハナショウブが育てられています。

7月だというのに、まだ5月の末に写した写真を御覧頂いていますが
その5月の末にも、もうチラホラと咲き始めていました。
その時咲いていた花を、まとめて御覧いただきます。

ハナショウブには、大きく分けて江戸系、伊勢系そして肥後系があります。
その他に、地方独特のものや外国系のものもあります。
さらに、各々に優雅な品種名が付いています。
植物園なので、名札がちゃんとありましたが、
バラと違って品種名の解説を探すことが出来ませんでした。
今回はたった3種類だけなので、まとめて品種名だけ御紹介しておきます。

一番上は、秋の色(伊勢系)
真ん中は、白鳥(伊勢系)
一番下は、蛍祭(江戸系)

野庭団地でもハナショウブを育てている方がおり、
写させていただいてアップしてあります。
野庭団地のハナショウブも御覧下さい。
こちらも見事なものですが、名前は分かりませんでした。



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イヌコリヤナギ“白露錦”
100524ヤナギ(白露錦)

イヌコリヤナギ(犬行李柳)“白露錦”
(ヤナギ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

バイカウツギを写した後、ふと振り向くと、
少し離れたところに枝先が白い木が見えました。

バイカウツギのような白い花・・・と近寄ってみた所
イヌコリヤナギの園芸種である「白露錦」でした。

大船植物園の銘板では、単にヤナギ「白露錦」となっていましたが、
ヤナギはヤナギ科ヤナギ属の総称で、
有名なのは幽霊と友達のシダレヤナギです。

この木は、同じ柳でもイヌコリヤナギ。
イヌコリヤナギは日本各地の山野や湿地で見られます。
これは、その園芸種の「白露錦」
春先の新芽がピンクに色付き、その後白くなって行きます。
その白くなった所に行き会ったものです。

下の写真でその詳細が分かります。
ピンクの新芽も美しいようですが、
今年は残念ながら見損なったようです。

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バイカウツギ
100523バイカウツギ

バイカウツギ(梅花空木)
(ユキノシタ科)
別名:サツマウツギ(薩摩空木)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

しばらくバラ園にいたので、
一度外へ出てバラとは違った花を見てみましょう。

バイカウツギは空木(茎や根の中心部が空洞になっている木)の一種で
花が梅に似ていることから、この名が付きました。
本州や四国・九州の山地に生えますが、八重の園芸品種などもあります。

下の写真でお分かりのように花弁は4枚で、梅とは異なりますが、
白い清楚な花が梅を連想させたのでしょう。
蕊まで白く写っていますが、この後黄色くなり
白い花にほど良いアクセントを与えてくれます。

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バラ“ココリコ”


バラ(薔薇)“ココリコ”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

深紅のフロリバンダ系のバラです。
フロリバンダ系は、
四季咲きの中輪のバラで
御覧のように、群れるほど花付が良い品種です。

直立性で、この花も立ち上がった枝の頂点で咲いていました。

ココリコについては余り情報がありませんが、
御覧のような深紅の一重咲きで
中心の黄色い蕊との対比が好まれるようです。

ちなみに、ココリコとはフランス語で鶏の泣き声。
さしずめ日本でしたら、コケコッコ~でしたでしょう。

1953年、フランスのメイアンの作出です。

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バラ“パレード”
100521(パレード)

バラ(薔薇)“パレード”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

このパレードも中輪(10センチ程度)のツルバラです。
昨日御紹介したピエール ドゥ ロンサールよりも濃いピンク色です。
このピンク色の花が、
春から秋にかけて繰り返して開いて行くそうです。

大船植物園では、この写真でも少しお分かりのように
垣状にして咲かせていましたが、
アーチにしたら、素晴らしい花のトンネルになりますね。

1953年、アメリカのバーナーの作出です。

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バラ“ピエール ドゥ ロンサール”
100520(ピエール ドゥ ロンサール)

バラ(薔薇)“ピエール ドゥ ロンサール”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

花は比較的大きな花(9~12センチ)ですが、
ツルバラ系(クライミング)のバラです。

花の色は外が緑を帯びた白で
中心の方が淡いピンク色になります。
御覧のようにボリュームのある花が
群がるように咲いているので見応えがあります。

花の名は、「バラの詩人」と呼ばれた
16世紀フランス詩人の名前だそうです。

1987年、フランスのメイアンの作出です。
作出した年は、参照させていただいたサイトによってまちまちですが、
大船植物園の銘板に記載されていたものを採用しました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“マ パーキンス”
100519(マ・パーキンス)

バラ(薔薇)“マ パーキンス”
(バラ科)
撮影:2010/5/27
場所:大船植物園

フロリバンダ系のバラです。
フロリバンダ系は、四季咲で
中輪の花が房咲きになります。

甘いつよい香りがあるとのことですが、
観賞用の道から離れていたので
分かりませんでした。

1952年にアメリカのバーナーにより作出されました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バラ“魅惑”


バラ(薔薇)“魅惑”
(バラ科)
撮影:2010/7/1
場所:大船植物園

この「魅惑」も、昨日アップした写真はいまいちでした。
やはり、7月1日に撮影したものと差し替えました。
前の写真より多少ましになりましたが、
なかなかこれぞというものが写せません。
この程度でご容赦願います。

四季咲大輪系(ハイブリットティー)の花です。
白地にピンクの縁取りがあり、とても魅力的な花です。
名前の「魅惑」がぴったりの美しさで、
その上香りもあるそうです。

1988年、京成バラ園芸の作出です。

(このアップに伴い、昨日アップしたものは削除しました)

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用