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野庭(のば)の四季
内容をリニューアルし、手持ちの花の写真と季節の叙情歌のコラボをお送りします。併せて音楽関係の情報も。
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港南区音楽祭のコールのばの演奏をお聴きいただけます
2015年の演奏を追加しました(2015/05/31)



ヒバンサス・コムニス
091244ヒバンサス・コムニス

ヒバンサス・コムニス
(スミレ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

真っ白な花なのに、フラッシュが光ってしまって、
何か分かりにくい写真になってしまいました。

南アメリカ原産のスミレです。
日本のスミレは、地面すれすれに花が咲く
可愛らしい野草ですね。
同じスミレ科ののパンジービオラなども草です。

ところが、このヒバンサス・コムニスは常緑の樹木です。
樹高は低いのですが、立派な木です。
スミレ科は、樹木のほうが多いという記述も
ネットの中で見つけました。

花びらが1枚だけ大きな、ちょっと変わったスミレです。
銘板がなかったら、とてもスミレだとは思えません。
さすが植物園です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

アンゲロニア
091243アンゲロニア

アンゲロニア
(ゴマノハグサ科)
別名:カタカナ(漢字)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

昨日、また大船植物園へ行って来ました。
今ウメが真っ盛りです。
もうじき、先月写した花が一段落しますので、
続いてウメをアップしてゆくつもりです。
と言うのも、温室の花はあまり季節に関係なく咲いていますので、
また、季節の花が種切れになったらアップしてゆきます。

暖かくなれば、野庭団地や舞岡公園でも、
まだ御紹介していない花が見つかるかもしれません。

アングロニアも温室で咲いていた花です。
原産地は中央アメリカから西インド諸島、
自生しているそうです。

花は、この写真でも何とか分かるように
横向きに咲きます。

花の色はこの紫色の他に、
白やピンクもあるようで、市販されていますが、
耐寒性はないので、
日本では鉢植えで、室内での冬越しが必要なようです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ツンベルギア‘サンダンス’
091242ツンベルギア’サンダンス’

ツンベルギア‘サンダンス’
(キツネノマゴ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

キツネノマゴ科ツンベルギア属は
熱帯アジアやアフリカなどに分布し、
100種以上の品種があるそうです。

観賞用はその内10種くらい。
このサンダンスはイギリスで作られた園芸品種だそうです。
花の大きさは5センチ以上もあり
色も黄色なので、とても目立ちます。

同じツンベルギアのアラータ種とよく似ています。
アラータのほうは花の先端が丸みを帯び
サンダンスのような切込みがありません。
しかし、注意して見ないと、間違えそうなほど似ています。
幸い、植物園なので銘板があり、間違えずに済みました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

テトラネマ・ロセウム‘アルバ’
091241テトラネマ・ロセウム(アルバ)

テトラネマ・ロセウム‘アルバ’
(ゴマノハグサ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

昨日御紹介した
テトラネマ・ロセウムの変種です。
もともとの色は昨日のものですが、
アルバはそのシロバナ種になります。

紫色のテトラネマ・ロセウムですら
小さい花で、あまり目立たないのですが、
白花のアルバはそれ以上に目立たなく、
見落とさないようにするには、
テトラネマ・ロセウム以上に注意が要りそうです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

テトラネマ・ロセウム
091240テトラネマ・ロセウム

テトラネマ・ロセウム
(ゴマノハグサ科)
別名:メキシコジギタリス
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

原産地がメキシコ,グアテマラの
可愛い花です。

一本のl茎から群がって花が咲くようですが、
このときはちょっと寂しい感じでした。

大きな熱帯植物の根元で、地面すれすれに咲いているので
うっかりすると見落としてしまいそうです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

グズマニア
091239グズマニア

グズマニア
(パイナップル科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

グズマニアは比較的よく目にします。
そのためか、銘板がありませんでした。
見落としたのかもしれません。

調べてみたら、色々な品種があるそうです。
上の写真と下とでは、
もしかしたら品種が違うのかもしれませんが
そこまで注意せずに写してきてしまいました。

赤いのは葉の変色したもので、
典型的な観葉植物です。
花は葉の間に咲くとのことですが、
よく分かりませんでした。


パイナップル科ですが、実はなりません。
残念~~

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

チランドシア・キアネア
091238チランドシア

チランドシア・キアネア
(パイナップル科)
別名:ハナアナナス(花アナナス)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

ペルー,エクアドルが原産地です。
ピンク色の平べったく積み重なった苞から
下の写真のように、三弁の紫色の花を咲かせます。

チランドシアの仲間は
南北アメリカに400種以上もあるそうです。
同じチランドシア属でも、
このキアネア種とは似ても似つかぬものもあるようです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ルリマツリ
091237セイロンマツリ

ルリマツリ(瑠璃茉莉)
(イソマツ科)
別名:プルンバーコ
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

この花の側に立てたれていた銘板には
セイロンマツリと書かれていました。
調べてたところ、セイロンマツリも同じ仲間ですが、
この花とはちょっと違うような気がします。

行き当たったのが、ルリマツリ。
写してきた銘板を間違えてしまったのだと思います。
次回、きちんと確認して、セイロンマツリを御紹介したいと思います。

南アフリカ原産のつる性の非耐寒性の植物です。
鉢植えで、寒い時期には屋内の日当たりの良い所で育てれば
日本でも花を咲かせることが出来るそうです。

淡いブルーの花が、集まって咲くので爽やかです。
もっと色の濃い品種もあるようです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

クラリンドウ
091236クラリンドウ

クラリンドウ
(クマツヅラ科)
別名:クレロデンドルム ウォリキー
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

インド・ヒマラヤ・東南アジアが原産の
つる性植物です。
さすが温室の中だけあって、
高い所から蔓を伸ばし、
魅力的な花がびっしりと咲いていました。

冬に屋内に入れれば日本でも育つそうで、
植木屋さんで売られているようです。
でも、冬に移動しなくてはならないので、
どうしても鉢植えになってしまい
大きな木には出来ません。

その点植物園では、
まるで花の滝のような眺めです。

同じクマツヅラ科なので
以前御紹介したクサギに似ています。
ちょっと、比較してみて下さい。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

トーチジンジャー‘ピンク’
091235トーチジンジャー

トーチジンジャー‘ピンク’
(ショウガ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

また、大船植物園の温室に戻ります。

トーチジンジャーは、
草丈が3~4メートルになる大型のジンジャーですが、
この写真を写した時は
花に気を取られて、そんなことには気付きませんでした。

花は1メートルほどの茎の上に
名前の通りトーチの炎のように咲いていました。
単にトーチジンジャーというと深紅の花が咲くようです。
まさに燃える炎そのもの。

この花は銘板についていた‘ピンク’という品種名の通り
ピンク色の花ですが、上品な美しさがあります。
品種名は、単に‘ピンク’と言う他
‘ピンクフラワー’、‘ピンクトーチ’とも言われているようです。

東南アジアでは若い花序を、香味野菜などに利用しているそうです。
原産地もマレーシアからインドネシアです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

フヨウカタバミ(白花)
100101フヨウカタバミ(白)

フヨウカタバミ(芙蓉片喰)・白花
(カタバミ科)
別名:オキザリス・プルプレア、ハナカタバミ(花片喰)
撮影:2010/1/17
場所:第二管理組合内

久し振りに野庭団地の花です。
フヨウカタバミは、以前ピンクの花を御紹介しました。
白い花のフヨウカタバミを見つけたので
改めて御紹介します。

ピンクの花と同じ第二管理組合の構内ですが
場所は離れています。

フヨウカタバミの習性で、
スッキリした日差しがある午後でないと花を開かないので、
見つけたのはひと月近く前だったのですが
やっと写すチャンスを得ることが出来ました。

ピンクの花ほど目立ちませんが、
花芯の黄色いグラデュエイションが、
白花を引き締めています。

フヨウカタバミは春の花と言われていますが、
見ていると一年中咲いているようです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

アルピニア・プルプラタ
091234アルピニア・プルプラタ

アルピニア・プルプラタ
(ショウガ科)
別名:レッドジンジャー
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

マレーシアなどの太平洋諸島が原産です。
真っ赤な松かさ状に積み重なったのは苞で
この先から白い花が咲くそうですが、
この写真では確認できません。

少し前に御紹介したパキスタキス・ルテア
同じように積み重なった苞の間から花が咲いていました。
熱帯にはこんな風に、苞の艶やかさで昆虫などを引き寄せて
地味な花の花粉を媒介して貰っているのでしょうか。

熱帯に限らず、花だと思ったら苞だったというものがけっこうあります。
身近な所ではヤマボウシなどもそうですね。
自然の面白いところです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

バナナ(実)
091233バナナ

バナナ・実
(バショウ科)
撮影:2009/12/
場所:大船植物園

見ただけでバナナだと分かりますね。
熱帯温室には定番の「草本」です。

バナナはバショウ科バショウ属の内の
果実が食用になる品種の総称で
色々な種類があります。
熱帯アジア、マレーシアなどが原産地で、
日本では殆んどが、デザートなどで生で食べますが、
東南アジアなどでは、調理の原料になったり、主食になったりと
有用な果実です。


バナナは木ではなく草です。
バショウ科ですので、
野庭団地にあるバショウと同じ仲間です。

バナナにも当然花が咲きます。
花の時期に行き当たったら、
写してきて御紹介します。

バショウの花もユニークでしたが、
バナナの花も面白いと思います。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ヒメバショウ
091232ヒメバショウ

ヒメバショウ(姫芭蕉)
(バショウ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

橙色の花のように見えるのは苞です。
花はその先端に咲くそうです。

その苞の先端を拡大してみたのが
下の写真です。
そう言われれば、何やらちょこっと
黄色いものが付いてますね。

中国南部からインドシナ半島が原産地です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

パキスタキス・ルテア
091231パキスタキス・ルテア

パキスタキス・ルテア
(キツネノマゴ科)
別名:ウコンサンゴ(鬱金珊瑚)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

植物園では、かなり目にする花です。
整然と重なった美しい黄色い苞から
白い花が、舌を出すように咲きます。
中米から南米が原産地ですが、
比較的低温にも耐えるので、5℃以上あれば越冬するそうです。

今まで漫然と見過ごしてきた植物園の温室ですが、
こうやって、一つ一つアップして行くと、
意外に楽しいものですね。

野庭団地はパンジー、マーガレット、
ユリオプスデージー、そして冬にはなくてはならないサザンカなどが
あちらこちらで咲いています。
御紹介したものばかりなので、
大船植物園巡りになってしまっていますが、
野庭団地植物園も冬の花は揃っています。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ストレリチア・レジナエ‘ユンケア’
091230ストレリチア・レジナエ

ストレリチア・レジナエ‘ユンケア’
(バショウ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

昨日御紹介した
極楽鳥花(Strelitzia reginae)の仲間の
ユンケア(Strelitzia reginae var. juncea)です。
花は殆んど同じですね。

これを見つけたときは、
極楽鳥花が咲いていると思ったのですが、
昨日御紹介した極楽鳥花と比べると、
葉が全く違います。

ユンケアは細く丸まった葉が突き出しています。
これだけ見ると、バショウ科だといわれても???になってしまいます。
極楽鳥花もユンケアも南アフリカの原産です。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ゴクラクチョウカ
091229ゴクラクチョウ

ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)
(バショウ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

熱帯植物園へ行くと大概あります。
花が独特な形をしていて、
一目でそれと分かります。
名前も花にぴったりの名前ですね。

学名はStrelitzia reginaeです。
明日もStrelitzia reginaeを御紹介しますので、
あれ?と思わないで下さい。
ゴクラクチョウカの仲間は数種類あります。

バショウ科という通り、葉はバショウの葉によく似ています。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ドンベヤ・ワリッチー
091228ドンベヤ・ワリッチー

ドンベヤ・ワリッチー
(アオギリ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

いよいよ温室に入りました。
むっとする高温多湿の状態で、
眼鏡どころかカメラのレンズまで曇ってしまいました。

中は花だらけ、何から御紹介しようかと迷ってしまいますが、
通路とは関係なく、全くランダムに御紹介して行きます。

先ず最初は、アフリカ東部マダガスカル島原産の
ドンベヤ・ワリッチーから。

ちょっと高い木に、
まるでアジサイのように咲いています。
下の写真を見ると分かるように、
アジサイとは全く違う咲き方で、
小さな花が丸く集まっています。

冬に花を咲かせる熱帯の樹木ですが
比較的低温にも強いので、
冬屋内へ入れてやれば
温室でなくても育てられるそうです。

正式な名はDombeya wallichiiなので、
カタカナで書くと、後ろの読み方は
ウォリキー、ウォリッキー、ワリチー、
ウァリチーなど様々のようですが、
ここでは植物園の銘板どおりにしておきました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ソテツ
091227ソテツ

ソテツ(蘇鉄)
(ソテツ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

屋外のめぼしい花は写し終えたようなので、
最後に、温室の入口にあるソテツを写しました。

綺麗にに手入れされ、
ここが温室・熱帯の入口ですよと
呼び込んでいるようです。

ソテツというと「島育ち」という歌謡曲を思い出します。
やはり暖かい所というイメージですね。

上の写真のように、樹形と葉を観賞する樹ですが、
やはり花も咲けば実もなります。

花は雌雄異花で、
下の写真がどうやら雌花の終わりの頃のようです。
「島育ち」の歌い出しの歌詞に
♪赤い蘇鉄の実も熟れる頃~♪
とあるように、下の写真をよく見ると
どうやら実らしきものも見えます。

一年を通して蘇鉄の花がどう咲くのかこれからが楽しみで、
野庭から少し足を伸ばした甲斐がありました。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ネメシア・カエルレア
091226ネメシア

ネメシア・カエルレア
(ゴマノハグサ科)
別名:宿根ネメシア
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

ゴマノハグサ科のネメシア属には、
数種類ありますが、
その内のカエルレアです。
南アフリカが原産です。

本来は春に咲く花ですが、
咲いているものを植えられたばかりか、
もう花を開いていました。
耐寒性があり、秋にも咲くという記述も
ネットの中にありました。

数種類の色があります。
上の写真で、白とピンク、
下の写真で紫の花を御紹介します。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

コトネアスター-オータムファイアー(実)
091225コトネアスター

コトネアスター-オータムファイアー・実
(バラ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

コトネアスターは中国南西部の原産で、
70種類ほどの仲間があるそうです。
ここで御紹介したのはそのうちのオータムファイヤー種です。

ご覧のようにつる性でかつ匍匐性です。
グランドカバーや、写真のようにコンクリートの壁を覆うのに使われます。

花は5月頃咲き、小さくて目立たないそうですが、
場所が分かっているので、その頃写してきます。

何回も書きましたが、植物園は便利ですね。
銘板がなければ、コトネアスターまでは分かっても
その先の品種までは分からなかったと思います。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ウメ(ハツカリ)
091224ウメ(ハツカリ)

ウメ(梅)
(バラ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

梅の木に1本だけ花が咲いていました。
早咲きの「初雁」です。
いくら早咲きとはいえ、まだ早いのか
花のつきは疎らでした。

その上、小輪の花なので、
上の写真ではやっと白い点が見える程度です。
しかし、葉も花もない木々の中で、
一本だけ花を咲かせていると
かなり目立つものです。

植物園なので直ぐ近くまで行くことができず
望遠を一杯に効かせて花を写してみました。
それが下の写真ですが、
可愛らしい小粒の花が健気に開いていました。

野庭団地にも多くの種類の梅が咲き、
早いものでは、日当たりが良いと
1月には咲き始めます。

ただ、植物園と違って品種名が分からないので
白梅紅梅枝垂れ梅くらいの区別で御紹介しています。
今度は植物園で写して、品種名を御紹介しようと思います。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

スイセン(ガリル)
091223スイセン(ガリル)

スイセン(水仙)
(ヒガンバナ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

野庭団地でも、11月頃からあちらこちらで
ニホンスイセンガ咲き始めます。
年が明けた今頃は、ちょっと歩けば
可愛らしいニホンスイセンにめぐり会えます。

野庭団地のスイセンは、すでに御紹介しました。
色々な品種のスイセンが咲く野庭団地ですが、
そんな野庭団地でも見たことのないスイセンが咲いていました。

ガリルという品種の房咲きスイセンです。
ニホンスイセンと同じグループの品種です。

スイセンは園芸品種が一万品種以上もあり
便宜上、園芸品種の系統区分が、
1969年に英国王立園芸協会で決められました。

この分類に従うとガリルもニホンスイセン
第8区分 タゼッタ系水仙(房咲き水仙)に入ります。
ガリルはニホンスイセンの副花冠が黄色なのに対し、白色です。
ここで区別をすることが出来ます。比べてみてください。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

ウンナンオウバイ
091222オウバイ

ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
(モクセイ科)
別名:オウバイモドキ(黄梅擬き)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

銘板には「オウバイ」とありましたが、
正しくはウンナンオウバイのようです。
オウバイもウンナンオウバイも中国原産です。

ウンナンオウバイはオウバイモドキと言う
気の毒な別名が付けられていますが、
オウバイが落葉樹なのと異なり常緑で、
オウバイよりも大きな花を、12月頃から咲かせ始めます。

上の写真のように、2メートルくらいの樹高になり
枝は枝垂れて、そこに美しい黄色い花を咲かせます。
黄色くウメに似た花なので、オウバイと言われますが、
このウンナンオウバイも含め、ウメとは関係ありません。

花の少ない時期に艶やかな花を咲かせる貴重な樹のひとつです。、

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

アイスランドポピー-ゲルフォルトジャイアント
091221アイスランドポピー

アイスランドポピー-ゲルフォルトジャイアント
(ケシ科)
別名:シベリアヒナゲシ
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

アイスランドポピーは以前御紹介しました
その時は5月の撮影でしたが
大船植物園では
12月にはもう咲いていました。

日本で栽培されているポピーは
アイスランドポピーの他は、
ヒナゲシ、オリエンタルポピーが一般的で、
前に御紹介したときも、
アイスランドポピーだろうと、
当てずっぽうな御紹介の仕方でした。

今回はちゃんと銘板が立っていました。
アイスランドポピーの
ゲルフォルトジャイアント種です。

アイスランドポピーには
他にカクテルミックスとう種類がありますが
ゲルフォルトジャイアント種より背が低いそうです。

まだまだ咲き始めのようで、
ツボミが沢山有ります。
もっと暖かくなると素晴らしいポピー園になるのでしょう。
そのときまた御紹介したいと思います。

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キンカン(実)
091220キンカン(実)

キンカン(金柑)・実
(ミカン科)
別名:ヒメタチバナ(姫橘)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

どなたでもご存知のキンカンですが、
こんな風に木に生っているのは、
あまり見るチャンスはありません。
2センチほどのまん丸な実です。

花は白い5弁の小さい花が
夏から秋に数回咲くそうです。
しかし、キンカンといったら、実のほうが好まれますね。

果実より、皮の方が有用で、
丸ごと、あるいは皮だけを甘く煮て、
砂糖漬け、蜂蜜漬け、甘露煮にするそうです。

また咳や、のどの痛みに効果があるとされ
漢方薬にも使われています。

まだ、緑の実が残っていたため、
先端の黄色く熟した実の写真だけをアップしましたが、
黄色い実がたわわについて木は
観賞用にも適しています。

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ヒマラヤザクラ
091219ヒマラヤザクラ

ヒマラヤザクラ(ヒマラヤ桜)
(バラ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

もう一種類、冬に咲く桜を御紹介します。
とはいっても、これは日本の桜ではなく、
ヒマラヤ原産の桜です

ネパール地方(標高1,400m、カトマンズ付近)原産で
中国南西部やミャンマーで見られるそうです。

日本にあるヒマラヤザクラは、
1967年に東京大学へ留学されていた
ネパールのビレンドラ皇太子(後に国王)に
熱海の植物友の会が桜と梅の種を献上し、
その返礼として贈られたものです。

ピンク色の美しい冬の桜ですが、
原産地は一年を通してほぼ一定の温暖な所なので、
日本の冬の寒さと夏の暑さが苦手だそうです。、
そのため、植物園のような所で、
丹念な手入れの下で育てる必要があるようです。

ただ、二酸化炭素の吸収が
ソメイヨシノの3~5倍という研究成果もあり
環境に優しい桜です。

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フユザクラ(サンバガワフユザクラ)
091218サンバガワフユザクラ

フユザクラ(サンバガワフユザクラ)(冬桜(三波川冬桜))
(バラ科)
別名:コバザクラ
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

一般的に冬桜といわれる桜で、
一重の五弁の桜です。
この桜もまた春にも咲きます。

三波川冬桜は、
群馬県藤岡市三波川にある桜山に明治41年に植えられ、
昭和12年に国の名勝及び天然記念物に指定されました。
平成17年には7,000本の冬桜が咲き、
冬にお花見ができるほどです。

マメザクラとオオシマザクラやヤマザクラの交雑種と
考えられています。

三波川冬桜の詳細は藤岡市のHPをご覧下さい。

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コブクザクラ
091217コブクザクラ

コブクザクラ(子福桜)
(バラ科)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

桜は春とは限りません。
以前、野庭団地に咲くジュウガツザクラをご紹介しました。
ジュウガツザクラは10~11月と春の二回咲きます。

このコブクザクラも同じで、
冬と春の二回咲きます。
花もジュウガツザクラと同じ八重です。

それもそのはず、
ジュウガツザクラとシナミザクラの交雑種だそうです。

複数の実を着けることから、
「子福桜」と呼ばれています。

ジュウガツザクラもそうですが、
冬咲く桜は、やはり花が疎らです。
蕾の全てが冬に咲くわけはなく、
春に咲く蕾もあるからなのでしょう。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用

パンパスグラス
091216パンパスグラス

パンパスグラス
(イネ科)
別名:シロガネヨシ(白銀葭)
撮影:2009/12/26
場所:大船植物園

群生するパンパスグラスです。
パンパスグラスは、以前ご紹介しました
野庭団地にも、一叢だけありました。
しかし、なぜか刈り取られたらしく
今では見ることが出来ません。

2メートルを越す大きな野草です。
確かに鬱陶しいかもしれませんが、
植物園に来ないと見られなくなったのは
残念なことです。

最初は植栽されたのでしょうが、
パンパスグラスが道端で穂をなびかせている姿が
野庭団地が植物園だと自慢できる一つだったのですが。

日の低い12月に、大きな銀色の穂を光らせる
パンパスグラスを見るのは、楽しいものです。

テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用